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africa

¥15,183 *
 
AFRICA
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写真:HERB RITTS 発行:BULFINCH サイズ :310×360mm
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ハーブ・リッツが撮った、アフリカ。広告写真を主な生業としていた彼だが、本作品集に見られるは、画面の完成度以上に、土着の人々や動物など、アフリカという環境そのものが内包する生の温かさである。モノクロームの輪郭の渕にわれわれが見出す、生命の躍動感に溢れた世界。それは、われわれが守らなければならない、人類の大切な宝物である。「エコ」「ロハス」などというにわかに環境を意識した語句が流布する今日において、地球との真摯な関係をわれわれに促す、とても重要な一冊であるのではないだろうか。
(背に傷みアリ)
   

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PREDATOR
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著者:MARK C. ROSS & DAVID REESOR 発行:ABRAMS サイズ:26×26cm ページ:208P
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PREDATOR:捕食者、捕食動物。つまりは肉食動物のこと。その中でも特に豹、チーター、ライオン、ハイエナ、クロコダイルの5種類をピックアップし、それぞれがダイナミックに餌に襲いかかる瞬間を捉えた写真が多数収められている。
とにかく迫力が半端じゃない。地球の裏側にこんなにもむごたらしい日常が潜んでいたのかと思わず身震いしてしまう。とりわけクロコダイルが猿に非道の限りを尽くし、あげくの果てに丸飲みにしてしまう一連のスナップは、捕食される側の圧倒的な弱さを感じて切なくなる。ほんとに痛そうだし。だが猿を哀れんだところで仕方がないわけで、猿を食べるなと言われれば今度はクロコダイルが困ってしまう。よく見ればサブタイトルは『LIFE AND DEATH IN THE AFRICAN BUSH』。これがありのままのアフリカの自然なのだ。
写真がひたすら美しいので、面倒なことは考えずにビジュアル本として楽しむのが○。
(細谷勇作)
   

¥1,680 *
 
僕は見習いナチュラリスト アフリカ野生王国編
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著者:加藤直邦 発売:情報センター出版局 サイズ:190×130mm ページ:399P
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坂本龍一氏が“日本にも、まだこんな爽やかな青年がいたのだ!”と評した著者はアフリカの大学を卒業し、その後もサファリを目的とした南部アフリカ9ヶ国に渡る放浪をする。それから更に5年間ケニアでサファリガイドをつとめた青年が野生動物やその地で出会った人々について綴ったノンフィクション、と言うのが本書の内容。と書くとありがちな旅人のエッセイに聞こえるかもしれないが、本当にこの青年は爽やかなのだ。自然を丸ごと飲み込むジェントルさに、嫌われ者のハイエナにさえ読み手は好感をもってしまう。野生動物の世界が真っ直ぐに頭に届くので、捕食場面ではページをめくる手にも緊張が走る。専門知識をたくさん知りながら、我々一般の人には極力わかりやすい表現で綴られた一語一語から、真面目に自然が大好きなのだ、という気持ちがスパーンと伝わってくる。著者自身が、自分勝手で充実した見習いナチュラリストとしての日々、と言える毎日が晴れ晴れとして快い。
   
¥5,000 *
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闇への憧れ もうひとつの『アフリカの日々』
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著者:カマンテ・ガトゥラ 編集:ピーター・ビアード 写真・キャプション:イサク・ディーネセン 日本版監修・解説:西江雅之 訳:港千尋
出版社:リブロポート
状態:古書/状態良好(絶版)
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ニューヨークで古典絵画を学んだのち、いきなりケニアに移住。そこで出会い体験した出来事をもとに作りあげた「THE END OF THE GAME」で、世界中の眼をアフリカに引き寄せたピーター・ビアード。ウォーホルやM.ジャガーとの交友など華やかなイメージとは逆に、彼の監修した本書は、ケニアに暮らす料理人カマンテ・ガトゥラの直筆ページと優しい視線のビアード写真が印象的な秀作。アフリカに対する真摯な想いがにじみ出ている。
   

¥2,000 *
 
STREET ART In AFRICA
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発行:ワンダーアートプロダクション
サイズ:27×21cm ページ:56P

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一昔前の不気味で泥臭く、仮面や神像ばかりというイメージだったアフリカの美術。今では鮮やかでとっつきやすいのにアフリカのにおいも残した形で発展し、欧米や日本でひっぱりだこになっている。
この本は2004年に岡本太郎美術館で展示するなど日本全国を巡回しているアフリカストリートアート展の図録。美術館からは排除されがちなストリートアートを、かつて美術館から同じ様に扱われなかったアフリカでは現代美術として前向きに捉えられている。新しいものに臆することなく年々成長しているパワフルなアフリカンアート。よくみるとこちらに深く思いメッセージを投げかけているのだが、それを後ろ向きなイメージではなく,独特の率直さでおおらかに表現しているのだ。ぐんぐん変化していくアフリカンアートを見ているとこっちまで元気が出そう。
 (さんぴんこ)
   

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African Kings
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著者:Daniel Laine 出版社:Ten Speed Pr
サイズ:H29×W29cm ジャンル:写真

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フランスの写真家、ダニエル・レインがアフリカに残された王国を探し回り、撮り溜めた王の肖像写真集。異国の王は御付の者に囲まれ、正装をし、国宝に囲まれ、祭壇の上で、カウチに腰掛け、振り向きざまに、ポーズを決める。同じような光量、同じような画角、強烈なカメラ目線でキメられた、研ぎ澄まされた肖像が続く。豹の敷物、土着的鎧、ゴールド、西洋かぶれ、、ギャングスタ?、、冷蔵庫?ん?これはコンセプチュアルアート?
否、彼らは大真面目に我が王国と王族の誇りにかけて佇んでいる。伝説の中に今も生き、豊かな王国を統治する支配者のまなざし。
今もアフリカには100以上の王国が存在するという。
マルキ・ド・サドの食人国旅行記を思い出しました。
(堀夏子)
   

¥2,520 *
 
Voice of AFRICA
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編集・デザイン:都築響一 出版社:アスペクト
サイズ:H20×W20cm ジャンル:写真

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南アフリカ初の自由選挙、それは1994年のこと。
そしてそれはその当時、反アパルトヘイトの気運が急速に高まりつつあった南アフリカにとって、初の黒人大統領選出に向かった自由選挙でもあったのです。人々は、政府のプロバガンダではない、独自の情報源を必要としました。
それを得るための唯一の手段が“ラジオ“だったのです。
そして警察の手入れにあっても発見されないようにするためにラジオに偽装を施しました。ラジオ受信機を色とりどりにペイントしたケースや木彫りの置物、おもちゃのトラックの中に埋め込み、「ラジオに見えないラジオ」を作ることで、彼らはこっそりと見つからずに情報にアクセスできたのです。そしてふと気付いた時、そんなラジオたちは、いつしか不思議なアート彫刻のようになっていました。
そこには、全く作為のない純粋なアートが生まれていました。
(西舘朋央)
   

  ¥9,345
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Africa
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著者:Leni Riefenstahl 出版社:TACHEN
サイズ:H30×W22cm ページ:560P ジャンル:写真

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レニ・リーフェンシュタールが、戦後生涯のライフワークとして撮り続けたアフリカ写真。彼女が没した2003年、タッシェンからその集大成的な巨大写真集(34.5×50 cm、564P)が出版されました。本書はタッシェン25周年を記念し、廉価版スペシャル・エディションとして発売。ページ数はそのままにサイズダウン。
前半は、エッセイ(日独英語併記)に貴重な撮影風景を交え、彼女がいかにアフリカの諸民族と接していたのか、(僕ら何も知らない人間から見ると、白人女性がアフリカの民族の中に1人いる様子はかなりの違和感として写ってしまう)、いかに受け入れられていたのかが、人々との距離や表情、惜しげもなく見せる彼らの生活に表れている。
これ一冊にリーフェンシュタールのアフリカ経験は集約されている。ますます大きな存在感を放つアフリカ、貧困や紛争といった点からだけではなく、芸術の分野からも見つめなおすいい機会になるでしょう。
   

¥5,200
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THE END OF THE GAME
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著者:Peter Beard 出版社:CRONICLE BOOKS 古書 状態良好 ソフトカバー

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アフリカの自然と人間の関わり。その問題に真摯に向き合い表現してきた、ジャーナリストで写真家でもある、ピーター・ビアード。(このアフリカ・コーナーではおなじみです。)餓死や乱獲によって死んだ、アフリカ象の累々と続く屍。人間が介入し、崩れた大自然のバランスに適応できず、死んでしまった動物たちの死体・・。これらの衝撃的な写真と文献、メモで構成された写真集。アフリカに白人の探検家やハンターが入り、もたらされた環境の近代化で、複雑になっていった人間と動物の関係の変化を描いています。人間の身勝手さを批判するかのような写真の数々は、あまりにも痛々しく、地球上のすべてのものたちの共存について考えずにはいられません。全ページ、セピア・トーンのモノクロながら、伝わってくるリアリティはものすごく、コラージュ・ページ、1枚のプリントで見せるページ、イラストがまざっていたり、描き文字やテキストがあるページ・・と見飽きないレイアウトになっています。テキストは英語。
   
¥7,400
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LONGING FOR DARKNESS
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編:Peter Beard 写真:Isak Dinesen 著者:Kamante Gatura
出版社:Chronicle Books 古書:状態良好 
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このアフリカ・コーナーの記念すべき初レビューは「闇への憧れ‐もうひとつのアフリカの日々」でした。その原書がこちら。著者は、イサク・ディーネセンに料理人として雇われた、アフリカ人カマンテ・ガトゥラ。中を開くと、ページはノートみたいになっていて、カマンテの見た「アフリカの日々」が綴られています。写真はモノクロですが、いきいきとしてすばらしいし、何と言っても、カマンテの直筆文字や、アフリカの動物たちを描いたイラストが、びっくりするほどいいです。子供の絵やアウトサイダー・アートみたいな無垢な視線を感じます。テキストをじっくり読みたい方は、翻訳版がいいと思うのですが、アートワークを堪能したいのなら、こっちがおすすめです。(ハードカバー)
   
¥540 *
 
カスバの男 大竹伸朗 モロッコ日記
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著者:大竹伸朗 出版社:集英社 文庫
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旅ものが沢山ある大竹伸朗氏ですが、これは11日間のモロッコの旅の記録。カスバと は、タンジールの旧市街の名前だそうです。スナップ写真、日記と共に、色鉛筆や、インク、水彩などで描かれたスケッチが本当ーに!素晴らしい。なんだかDavidHockneyの「China Diary」を彷佛とさせます。序文に、尾崎放哉の「あけがたとろりとした時の夢であったよ」という句がひっそりと掲げられていて、それが静かに全体の空気をつつんでいるよう。エキゾチックさ、地中海の色彩、海峡と山脈、砂漠、灼熱、音楽・・・。この地は古くから、沢山の芸術家たちを魅了してきました。たしかに、これを読んだら、モロッコという場所が持つ魔力に引きよせられてしまいます。ああーモロッコに行きたいなー。
   
¥6,000
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NUBA
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著者:Leni Riefenstahl 絶版古書/状態良好
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アフリカ、スーダンのヌバ人に出会い、10年間の取材の後、 1973年に出版された写集。その後、1980年に西武美術館で開かれた<ヌバ展>に際し、デザイナー石岡瑛子によって日本版として再編集され、出版された写真集。レニ・リーフェンシュタール(1902-2003)の映像作家としての転機は、ヒトラーの依頼でベルリン・オリンピックの記録映画『オリンピア』を撮ることによって訪れました。しかし、その写真の視線は、そんな過去を払拭するようにまったく異質に見える文化、民族を真っ直ぐで本当の理解と愛情を持って見ているように感じさせられます。最初の訪問から2年毎にヌバ族を訪れ家族の一員としてそこにいたレニは、皆が見せる表情や距離感を自然に写し撮り、テレビなどでは垣間見られない真のアフリカをそこに記録したのです。今の普通の旅行では見ることのできないアフリカ独特の風景、肉体とその装飾がとても興味深い。本人や虫明亜呂無によるテキストも秀逸。
   
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SEEING EGYPT
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著者:Jim Snitzer 出版社:A Chicago Book
サイズ:H20×15cm 

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写真ページをめくっていくと、モヤモヤした雲のような中に、流線が現れ、だんだん近づいていくとどうやらそれはナイル川のよう。あ、砂漠のなかに、小さい三角が見えてきた!それまでモノトーンだった写真がカラーに切り替わり・・・三角物体は巨大なピラミッド!そして広大な砂漠!らくだ!神秘的な三角形の物体、ピラミッドに、惹かれたことはないでしょうか。最近はこの三角のことを忘れていましたが、この本を見て急によみがえってきました。あなたも、久々にエジプト神秘体験をしてみませんか??
   
¥7,875
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MARAKELE
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なし
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5センチ程もある分厚いこの本は、そのほとんどすべてが南アフリカ国立公園に生息 する動物の写真によって成っています。同じ種類の動物が様々な表情、というよりは 様々な部位の写真によって。to lown,to walk,to look…etc…という様にジャンル分け されています。つまり、あくびのアップ、足のアップ、目のアップ…です。中にはto pooなんていうの も。しか し、こうして動作によって分けられた動物たちの写真はどれもどこか私たちに似てい て、結局はみんな地球で生きる動物なんだなぁ、と共感したり、またそれゆえ笑えてし まえたりする一冊です。後半の2ジャンルは、to develop,the future。国立公 園の維持と向上のために動く人間たちと、子供たちの写真です。同じ動物ではあるけれども、 せっかく人間として生まれてきたのだから守れるものは守っていきたいなぁ、 と、私は考えました(広 義で)。
   
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ALGERIE 65/69
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なし
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モロッコの東側に位置する国、アルジェリア。このアフリカの小国における1965年から1969年までの発展の歴史を、写真とデータで構成したのが本書。輸出入などの数字がシンプルな棒グラフで表されるのですが、その鮮やかなグラフィックワークは、建築家レム・クールハースが『S M L XL』以来用いている方法論を彷佛させます。(もちろん本書の方が、ずっと前につくられたものなのだけれども。)写真のくすんだ色なんかも、絶妙にいい味が出ていて、多分いまが旬。いい感じで熟してます。
   
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