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| 風船旅行 オーストラリア |
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著者:楠林信正 写真:吉江雅祥
出版社:朝日新聞社 ※古書(昭和44年発行、角やや傷みあり) |
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| 風船旅行という、タイトルも素敵なこの本は、35年以上前のオーストラリア本です。まず、もくじのところの、「紳士と淑女とカンガルーの国」という言葉にノックアウト。前半はシドニー、キャンベラ、メルボルン、そしてなぜか競馬のメルボルン・カップの4つのセクションに分かれ、写真をふんだんに使って街が紹介されています。写真ごとにつけられているコメントもすっとぼけていて、おかしい。「オーストラリア・スクェアは"青空食堂“だ」とか、「シドニーっ子の朝の顔」とか・・・。後半は、様々な側面から書かれた、オーストラリア・コラムが28点。60年代らしいファッションもかわいいし、写真も悪くない。装丁は原弘。こんなかわいいオーストラリア本はなかなかないかも。 |
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| AUSTRALIAN GRAFFITI |
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| 著者:RENNIE DLLIS / IAN TURNER |
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建物の壁、電車の車両、トイレの個室。スペースあるところには必ず落書き(GRAFFITI)が存在するといって間違いありません。ニューヨーク、パリ、そして東京などの街の落書きを集めた本は何冊か存在するけど、この本はちょっと珍しいオーストラリア編。
どれどれとページを開いてみたものの、描かれているのはたわいのないいたずら書きや、ちょっとエッチなイラスト…。って、つまり世界の他のところと変わりありません。
あえて違いを探すなら描かれるカンバスが岩だったり風車小屋だったりってちょっと牧歌的なくらい。
1975年という発行年も含め、同時代感を感じる人も多いのでは。 |
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