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world


¥400 *

 
mur mur No.01
データ

発行:FRAMe WORK サイズ:160mm×230mm ページ:40P

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murmur magazine(マーマーマガジン)はFRAMeWORKがお届けする季刊誌。
テーマは「美しく甘く、生きること」。どうやって生きればいいか、それは身体が知っている。 だから、耳を澄ませてみる。きっと静かな声がこの頁に流れています。
誰もが自分のためだと思う、官能的で、素敵な示唆に溢れた、新しく、懐かしい、エコ・カルチャーマガジンです。
今号の特集は、「you are what you wear/着ているもの、それがあなた自身。」フジコ・ヘミングさんのワードローブ。嶺川貴子さん、東野翠れんさんたち、7人に聞いたわたしの一ばん好きな服。



                               (須山悠里)
   


¥525 *

 
COOL vol.15 SPRING 2008
データ

発行:COOL Magazine Inc. サイズ:W140mm×H215mm ページ:74p

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NYにあるジャパンソサエティ。今までオノヨーコや村上隆の展覧会を成功させてきたこのスペースでは冬に100周年を記念し、日本人33人による「MAKING A HOME」展が行なわれた。特集にあるインタヴューでは世界から見た世界のアートシーンが語られており、日本のことも客観的に考えさせられる。 他にも、アジアン・アートシーンをはじめ、世界中のインディーズ・ストリートのアートも多数紹介。 また冒頭のChris Jordanの作品をはじめ、環境問題についても独自の視点で取り上げている。

■ COOL Magazine HP

                               (壽山広子)
   


¥840 *

 
LOUPE vol.2 めぐるごみ
データ

発行:SunREOR サイズ:170×170mm
ページ:38P 値段:¥840

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科学をデザインするブランド、「SunREOR」が発行する雑誌、『LOUPE』。不要な衣類や小物を用いた簡単なリサイクル方法の紹介から、折口信夫や南方熊楠らの思想を踏まえた民俗学的な調査まで、一つのテーマに対してあらゆる方面からのアプローチを行なっている。HPに「LOUPEは女の子向けの科学雑誌です」とあるが、かわいらしい外見とは裏腹に、その内容は非常に濃い。表紙の丸穴が印象的な、不思議な雑誌である。ちなみに、vol.1は「花粉」、vol.2は「めぐるごみ」がそれぞれのテーマ。



                               (細谷勇作)
   


¥500 *

 
LOUPE vol.1 花粉
データ

発行:SunREOR サイズ:170×170mm
ページ:18P 値段:¥500

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科学をデザインするブランド、「SunREOR」が発行する雑誌、『LOUPE』。不要な衣類や小物を用いた簡単なリサイクル方法の紹介から、折口信夫や南方熊楠らの思想を踏まえた民俗学的な調査まで、一つのテーマに対してあらゆる方面からのアプローチを行なっている。HPに「LOUPEは女の子向けの科学雑誌です」とあるが、かわいらしい外見とは裏腹に、その内容は非常に濃い。表紙の丸穴が印象的な、不思議な雑誌である。ちなみに、vol.1は「花粉」、vol.2は「めぐるごみ」がそれぞれのテーマ。

                               (細谷勇作)
   

¥5,000 *

 
Distance
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著者:坂本龍一、リチャード・ミズラックほか 発行:INFASパブリケーションズ サイズ:280×230mm ページ:174P

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坂本龍一を筆頭に、ゲルハルト・リヒター、ヴィム・ヴェンダース、オラファー・エリアソンにリチャード・ミズラックら現代を代表するアーティストが勢ぞろい。「距離」について、26人の作家が思い思いに行なう問題提起は、みな一様に、われわれが生きるこの地球への関心を掻き立てる。地平はどこかで繋がる、そして、その上で暮らすわれわれの、あるべき姿とは。

アート・ディレクションを水谷孝次が担当、『Werk Magazine』の15号を思わせる、ソリッドなデザインに仕上がっている。

   

¥1,575 *

 
「気配と余韻」初回限定ブックCD
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著者:原田郁子 発行:Columbia Music Entertainment サイズ:W140.5 x H234 ページ:23P

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クラムボンの原田郁子のソロプロジェクト、『気配と余韻』の初回限定ブックCD。キリンジ、井上陽水のカバー、2曲を含む、全6曲に原田郁子のイラストブックが付いている。デザインは有山達也。原田郁子の声と残りの微かな音、耳を澄ませば、その向こう側にある空気までもが聞こえてくるようだ。そこには、「やわらかくて、きもちいい」静かな音楽が流れている。人はひとりだが、ひとりぼっちではない。原田郁子の声とイラストが、哀しそうに、優しく、呟いている。



   

¥525 *

 
COOL Vol.14 Fall 2007
データ

編集:Sei Koike 発行:COOL Magazine Inc サイズ :W140mm×H215mm

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世界のコンテンポラリー・アートを余すところなく紹介する雑誌、『COOL』の最新号。フリーペーパーから始まり、情報誌としての形態を模索し続けた末にたどり着いた、コンパクトな現在のスタイルは、まるで見知らぬ国のガイドブックのよう。手に取るだけで、各国のアート事情について知ることができるのは、実に便利である。さらに本号では、写真家やなぎみわへのインタビューや、2003年にNYにオープンした「Dia:Beacons, Riggio Galleries」の詳細などを特集として紹介。『COOL』を片手に、世界の最先端の芸術をめぐる旅へ、なんていかがでしょうか。

■ COOL Magazine HP

   

¥2,310 *

 
LIFE −fluid,invisible,inaudible...
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著者:坂本龍一・高谷史郎 発行:NTT出版 デザイン:近藤一弥 サイズ :四六判変形

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昨年の9月から11月にかけて、ICC(インターコミュニケーション・センター)で開かれた、「LIFE −fluid invisible inaudible...」という坂本龍一とダムタイプの高谷史郎のインスタレーションを書籍化したもの。会場では、真っ暗でただ広い空間の天井から吊るされた九つの水槽に映像が投影されている。時折、水槽から霧が発生し、水面に映ったイメージが揺らいでいく。観客は、立ち尽くし見上げるか、仰向けに寝転がっている。

この展示は、1999年に行われたオペラ「LIFE」をインスタレーションとして、再構成されたものなのだが、膨大なイメージと始まりも終わりも感じられない音楽のインスタレーションは、おそらく全てを体験することが不可能だという。それを書籍化しているのだから、本著にもきっかけはないし、物語もない。しかし、どこを開いても、そこには、風景がある。坂本龍一と高谷史郎のインスタレーションは、カタログ化されず、その強度と気配を持ったまま、断片として、私たちの手元に残されている。

(坂本龍一と高谷史郎の対談、浅田彰のテキストも収録。)
   

  sold out
 

 
マグナムが撮った東京
データ

発行:マグナム・フォト東京支社 サイズ:200mm×200mm

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MAGNUM PHOTOS創立60周年を記念して都写美にて行われた同名の展覧会の公式図録。メンバーがそれぞれの視点で切り取った素顔の東京を、年代別にカテゴライズした上で紹介している。ブレッソンやキャパら創設者の面々はもちろん、日本ではきちんと紹介されていないような作家の作品も多く収録。メディアの爆発的な発展に伴い、MAGNUM PHOTOSという団体そのものの価値や在り方に疑問が提示されている今、編年的に彼らの作品を顧みることは非常に有意義な行為だといえよう。東京という一都市が、そして世界最高の写真家集団MAGNUM PHOTOSが、それぞれのあるべき姿を模索しながら有機的に変遷していく様を俯瞰できる、充実した一冊に仕上がっている。
   

¥5,250 *

 
NEW DIMENSION
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著者:石川直樹 テキスト:伊藤俊治・倉石信乃
アートディレクション&デザイン:角田純一 発行:赤々舎
サイズ:B5 ページ:332P オールカラー

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冒険家・写真家の石川直樹が世界中に点在する先史時代の洞窟壁画を撮影した最新写真集。日本、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリア、インド、ハワイなど、世界各地の10カ所の壁画と、その旅のプロセスがシークエンシャルに構成されている。
石川はカメラのファインダーを通して、新しい世界を見る。石川の撮った壁画に近づくと、自分が当たり前だと思っていた境界が消失し、見るものも新しい世界へと投げ出される。
しかし、そこにあるのは、かつての、そして未だに私たちの奥深くに流れている知覚ではないか。それが石川の写真によって現代に立ち現れた新しい次元であり、私たちの新たな創造力となるのかもしれない。

   

¥3,150 *

 
TIME AND PORTRAITS
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写真:若木信吾 装丁:森本千絵 発行:artbeat publisherbers サイズ:302mm×225mm ページ:68P

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長年に渡って被写体としてきた祖父を題材とした映画「星影のワルツ」
を制作し、ヤングトゥリープレスとして自ら出版活動も行うなど、
最近は多岐に渡って活動している若木信吾の新作写真集。

タイトルから解るように、若木信吾が1990年代半ばから現在に至るまで、
様々な場で出会ったアーティストのポートレイトが収められている。
登場する顔触れは、歌舞伎役者や格闘家、音楽家、映画監督、編集者、
建築家…と実に様々だ。雑誌というメディアを中心に活動してきた、
若木信吾ならではのラインナップだろう。

今作への収録に関して、被写体本人から写真の選定段階で細かい要求を受けることもあったそうだ。ポートレイトという形態だからこそ、現場では尚更なはず。
だが、そのような制約が多い状況に於いて撮られているにも関わらず、
どれも自由で意思ある隙で溢れている。
趣向を凝らしつつも、すっきりとした装丁は森本千絵が担当。
全てに於いて充実した作品に仕上がっている。

   

¥4,515 *

 
one day 或る日
データ

著者:勝本みつる 発行:月兎社 サイズ:19cm×26.5cm

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時間や記憶を纏った物を撰びぬきながら、注意ぶかく意味をはぎとり、ときに柔らかくときに残酷に結実される勝本みつるの作品世界。本書は1996年から2001年に制作された作品から白い箱の仕事を中心に、コラージュ、仕事の周辺写真、テキストなどで構成された初の大判作品集です。全頁カラー。著者サイン本アリ!

   

¥840 *

 
youngtree press No.7「星影のワルツ」
データ

発行人:若木信吾 発売:youngtree press
サイズ:290×215mm ページ:62P

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老人の写真×ピンクの表紙。海辺で煙草をふかすその老人は、漫才の最高峰“いとしこいし”の喜味こいし師匠。渋くて格好いいのに、どこか悲しい老人像。
今回のyoungtree pressは、写真家・若木信吾が初監督をつとめた映画「星影のワルツ」劇場公開に合わせた特集号。本作で祖父・琢次(若木さんの祖父写真集「Takuji」、のあの、祖父です)の役を演じたのが、こちらの表紙の喜味こいし師匠。そして本誌では、youngtree pressならではの喜味こいしへのインタビューレポートが収録されている。死に触れ、緊張した空気を紙面から漂わせる、そんな瞬間もあるインタビュー。
本誌の後半で、ポーランド在住の写真家が写した、妻の出産姿と生まれたての赤ん坊が納められている。老人と赤ん坊、死と生まれた瞬間と、モノクロとカラーと、意図したギャップなのだろうか?生の瞬間は眩しくてキラキラしているのに、それよりも、私はこいし師匠が、自分自身でも気に入っているという砂浜を歩くバックショット写真にぐっと、やられてしまった。

   

¥4,200 *

 
PASSAGE COSMO TO FISHY TRAVELS
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著者:RIRKRIT TIRAVANIJA 発行:CCA
サイズ:14,5×20,5cm ページ:216P

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リクリット・ティラバーニャは、タイの国籍を持ちながら、アルゼンチン、ブエノス・アイレスで生まれ、現在はニューヨーク、ベルリン、バンコクを拠点に活動。人々が集まり、会話や眠り、食事、時には旅行をするような、自然な状況から成る作品を発表している。1990年、ニューヨークのギャラリーでの展覧会では、タイの伝統的料理「バッタイ」を観客に振る舞う、ということを行い、それを機に世界的に脚光を浴びる。その後、ヴェネツィア・ビエンナーレ他、各国の展覧会・イヴェントに招待され、同様に、会期中に会場で料理を供するということを、作品としている。そんな彼が料理ではなく、“Passage Cosmo”とアーケードの上に書かれた通り道(と場所)についての様々な思い、全ての中心(身体的、精神的な)から遠く離れた、交差する場所についての考えを10冊程の釣りの餌がかかれた薄い本たちにまとめ、それをさらに1つの箱に閉じ込めた作品。邦題になっている“パッセージ・コスモから釣りの旅へ”からは、まるで想像のつかない、普通で小さいのになんとも不思議な旅。

   
¥1,260 *
 
僕たちは歩かない
データ

著者:古川日出男 イラスト:星野勝之
出版社:角川書店 価格:1260円 ページ:112P サイズ:19.5×13cm

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今いる世界と平行して、もうひとつの世界が存在する。そこはいつもより2時間だけ余計な時間を持つ26時間の世界。パラレルワールドで出会い、現実世界で死に別れた女の子を26時間のなかだけででも救いだそうと、青年達はあちら側へと冒険に向う。
いま、物語るという事を最も深く表現出来る作家古川日出男。これまでの神話的/叙事的な物語とは基を同じにしながらも、主人公たちや、もう一つの世界への行き方、在り方の身近さと、その対照的な冒険譚によって、物語が見事に駆動している。肉体を伴った類い稀な言語感覚が、現代の喪失と回帰を書き抜いていた。どの小説においても、移動するということをはっきり理解し、旅というテーマに敷衍できる世界がそこにある。
イラストを多数使った造本もとてもいい。

   

Sold Out  
 

 
There's many dog shit in your house
データ

著者:長崎訓子 発行:ARTS AND CRAFTS
サイズ:14,5×17,5cm ページ:1008P

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イラストレーター、長崎訓子のドローイング集。1008ページという膨大な丁数の中に、ラフな鉛筆画と休憩のように挟まれたスクリーントーンが繰りかえし延々と続いている。7cmを超える厚さや、おバカでながーいタイトル、両親に手書きで書いてもらったという題字など遊び心もぎっしりだ。そのどっしりとした見た目に反して、手に取ってみると拍子抜けしてしまう軽いペーパーバック造本なのがまた内容にマッチしている。「チーズはどこへ消えた?」や「金持ち父さん貧乏父さん」のイラストで有名な著者だが、本書では本当の姿とも言える違った世界が見れる。どれ1つとして同じ絵がないモノクロの緩い絵達をゆっくり時間をかけて味わって欲しい。ちなみにタイトルの邦題は「たくさんの犬の糞があなたの家にあります」。とてつもなくシャレた一冊だ。

1000冊限定シリアルナンバー付。スペシャルエディション・サイン・特典付あります。

(さんぴんこ)
   

Sold Out  
 

 
HANDS
データ

写真:BASIL PAO 発行:Thames&Hudson
サイズ:17.5×23.5cm ページ:400P

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手は、顔のしわよりも深く濃く年輪のようにその人の歴史を刻んでいくものである。どんな生活、どんな仕事をしているかが顕著に現れてしまうのも手かもしれない。世界中を駆けめぐり、何冊もの写真集を手掛けている写真家であり、『ヘミングウェイ・アドベンチャー』の原著者でもあるパオ氏が世界中の人の手だけを撮った写真集である本書。人間は、脳で生まれたイメージを、直結する第二の指と手を使って表現してきた生物である。手は表情こそないが顔のように嘘はつかない。顔が並ぶのを見るのとは違い、注意深く見なくても自然と細部が目に入ってくる。見開きの左のページには手の持ち主のいる風景が写されているが、それを見ずに彼、もしくは彼女がどんな人であるのか想像するのも面白いだろう。

(さんぴんこ)
   

¥1,890 *

 
The Little Mark On My Cheek
データ

写真:Ari Marcopoulos テキスト:大黒和恵
発行:葉っぱの抗夫
サイズ:180×130mm じゃばら製本
ケース:クリア、ボール紙(縦・横)

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アムステルダム出身でアメリカ在住のアリ・マルコポロス(写真家、映像作家)の写真絵本。ほっぺにあざのある「ぼく」と「おじいちゃん」が南の国へと旅に出るとそこでは「ぼく」と同じあざのある人たちが暮らしていた。「ぼく」は考える。世界とはどんなところなのか。
話の内容に対して抽象的な写真達、カラーとモノクロがごちゃ混ぜ、子供が切り貼りしたような不規則な並び方、見る人によって何通りもの想像を膨らますことができる。それを和英混合のテキストが、不思議な世界を一層引き立てている。子どもとおとなのための、ロードムービー風写真絵本。
三種類選べるパッケージを開けると、じゃばら製本になった和英混合のテキストと写真が広がり、中も外も遊び心満載。子どもが遊ぶような気持ちで、案をまとめていったという著者の気持ちが絵本の中に大きく大きく(この本はじゃばらを全部開くと本当に大きい!)広がっています。

※ケースの仕様が3種類あります(拡大画像参照)ので、ご指定ください。

(さんぴんこ)
   

¥6,090 *

 
横山裕一カラー画集
データ

著者:横山裕一 発行:Bluemark
サイズ:21.5_28.5cm ページ:144P(全ページカラー)

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BOOK246では漫画『トラベル』ですでにお馴染み、横山裕一の画集です。イラストレーターとして雑誌や書籍の挿画を幅広く手掛け、漫画家としても他に類を見ない作風で話題となった横山裕一。漫画界と美術界の双方で認められている数少ないアーティストの一人です。近年フランスをはじめ海外からの注目度も高まっている彼ですが、絵画作品にスポットを当てたアーティストブックは、今回が初のリリース。
ペールトーンとルミナスカラーのポップな色彩が可愛らしいのに、描いているものが幼稚園男子の落書きのような正体不明の物体だらけ。ラフ画なのかきっちりしているのかそれすら判断しかねる独特の世界観。立体作品の写真も収められており、その中の『コケ』という作品は笑いと和みが一気にこみ上げるようなたまらなさです。
タイトルもひねらずそのまんま。まさに横山裕一そのまんまを全作品フルカラーで紹介しています。なんだかずらずらと書いてしまいましたが、まずは何も考えずにページをめくってみ下さい。横山ワールドにひきこまれる事間違いなしです。

(さんぴんこ)
   

¥6,500 *

 
非現実の王国で
データ

著者:Henry J, Darger 発売:作品社
サイズ:300×260mm ページ:141P ジャンル:アート

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一見メルヘンなイラスト。しかしそれはあまりにも素直で無垢なものだった。
あまりにも内気で誰にも相手にされなかったダーガーがひっそりとこの世を去ってから見つけられた60年間にわたって創作し続けられた1万5千枚を超える小説と戦慄の物語絵たち。極端に人を知らず、童貞のまま生涯を終えたダーガーは男女の性差を知ってか知らないでいたのか、彼の描く絵の少女たちはペニスをもっている。人は彼を孤独だったというが、そうだろうか。彼は『非現実の王国』(妄想の世界)の王様だった。その王国は暗い面も明るい面もあり、崩れているようにも見えるがその世界は確立されている。たくさんの子ども達がその世界には住み、それぞれが異なった表情をして動いている。非現実の王国は彼の中に確かに存在したのだ。
1993年「パラレル・ヴィジョン」展で世界に衝撃を与えたダーガーの作品集。カラー図版39点、ダーガーの小説『非現実の王国で』、マグレガー著『非現実の考古学 ヘンリー・ダーガーの世界』を収録。

現在展示中の原田郁子さんもお薦めしています。

(さんぴんこ)
   
¥1,470 *
 
肩掛けボストン鞄の旅
データ

著者:根本きこ 出版社:KKベストセラーズ
サイズ:H19×W13cm  ジャンル:紀行/エッセイ

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ふとした日常の中に、突如、旅先で見た光景がフラッシュバックされる瞬間がある。それはその時の気温や光、または匂いや音など様々なものに影響を受けているのだけれど、そんな時に自ら意識はしていなくとも、体にはしっかりと旅から持ち帰った何かが刻み込まれていて、それはもしかしたら日々の暮らしにも何かしらの影響を与えているのかもしれない。
アジアを旅したことがきっかけで、食の仕事についたと言う旅好きで知られるフードコーディネーターの根本きこさん。タイ、ベトナム、NY、メキシコ、ハワイなどを旅した記憶の欠片たちが、今日もまたぽっかりと浮かんできては、日常と交差し、そしてまたいつものように通り過ぎていく。旅という糸で昔と今を繋いでいくような、そんな話がたくさん綴られた文章と写真のエッセイ集です。
忙しい日々に追われる中で、たまには足を止め、眠った記憶を覚ましてみては?ふと思いついた時に手に取りたくなるような一冊。

(西舘朋央)
   

¥3,990 *

 
5Language ファイブ・ランゲージ
データ

日本語監修:紀田順一郎 出版社:ネコ・パブリッシング
ジャンル;語学

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本書は絵と5つの国の言語(日本語、英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語)でひけA´?るビジュアル辞典です。 以前に紹介した「POINT IT」は指差し辞典。 言葉が通じなくても絵を指せば言葉が通じない相手とでもどうにかコミュニケーションはとれる、といった便利ものでした。 でもワンランク上、きちんと「会話」をしたいならこちらがお勧め。 アルファベットやあいうえお順で単語を検索するのではなく シチュエーションに応じてわかれているのがこの本の使いやすいところ。例えば、スーパーマーケットでの場面。 キャッシャーはcashier(英), le caissier(仏), der Kassierer(独), il cassiere(伊),会計係(日)・・というように5ヶ国語配列して書いてあります。 これから海外へ旅行、留学、もしくは生活しに行く人、また、いつかは・・・、って思っている人。 この5ヶ国語を自分のものにしておけばどこでも楽しくコミュニケーションできるでしょう!
(赤間文子)
   

¥2,940 *

 
MAGICAL TRANSIT DAYS
データ

写真:在本彌生 デザイン:中島英樹 出版社:アートビートパブリッシャーズ
サイズ :H25.0×W25.7cm

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最も世界を飛び回る職業である客室乗務員として仕事をしながら、写真家の活動をスタートさせた在本彌生。旅慣れ、人馴れした彼女は、どこへでも自分の距離をもって確実に入っていく。時には静かに気付かれないように、時には面と向かって目線を交わしながら。
写真家と被写体、撮る側と撮られる側が、時に生臭く、特に幸福に関係を持ったことが、写真からあふれてだしてくる。
清潔さ、それに付随する優越を気取らず他者を見続ける彼女の写真には、体温と肌触りのある独特な色とテクスチャーがある。そんな写真を見せられたら、どうしたって冷静ではいられない。興奮と冷静、恐怖と安心がない交ぜになったような複雑な感覚に襲われる。その感覚は生きるということと同じ。
“野蛮でエレガント”、音楽家の菊地成孔がそう彼女を称したのは、そんな関係性を菊地も経験したからだろう。

※先着でオリジナルプリントをプレゼント!のこり僅か!

※終了いたしました。ありがとうございました。
■■■■ 在本彌生×後藤繁雄トーク&スライドショー■■■■
会場:CAFE246テラス(BOOK246となり)
日時:5月13日(土) 17:00〜19:00 (受付16:45〜)
料金:無料
定員:特別もうけておりませんが、会場がいっぱいになりしだい締め切らせていただきます。確実にご入場ただきたい場合は、BOOK246にて『MAGICAL TRANSIT DAYS』を予約・ご購入いただけますと、席を確保させていただきます。
協力:artbeat publishers
予約・お問合せ: BOOK246(TEL:5771-6899 Mail:info@book246.com)

BOOK246にて『MAGICAL TRANSIT DAYS』をお買上げのお客様にはイベント当日在本さんによるサイン会がございます。20日から先行発売をしておりますので、イベント前に買われた方には引換券用レシートをお渡しします。

   

¥1,198 *

 
トラベル
データ

著者:横山裕一 出版社:イーストプレス
ジャンル:美術

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“徹頭徹尾列車の旅”
前作『ニュー土木』で鮮烈な印象を与えてくれた横山裕一の新刊『トラベル』、3人の男が列車に乗って降りるまでという、超ミニマルなシチュエーションを200ページの一冊の本にしてしまった。2005年、フランスの出版社から先行発売されたものに大幅加筆、日本オリジナルバージョンとして再生。
席を選ぶために車内を移動しながら、他の乗客を見る。席に付き、見つめる車外の景色。3人は海岸にたどり着き思いにふける。
本作は、一切の台詞を排し、『ニュー土木』で見せた鳴り響くグラフィカルな轟音効果音もなし。徹底して絵のみでみせる圧倒的なビジュアル世界が、ページをめくるたびに押し寄せます。シュールな世界観ながら、そんなことを感じるより、眼がよろこび、顔が笑い、頭に直撃するかのような感覚がある。無表情にオリジナルなキャラクターの造形、見過ごしがちな細かなシチュエーション演出、視線で笑わせる目線効果の妙。
通常のマンガの概念から離れて達したマンガ表現の極北です。
巻末には各ページへの注釈付き。

 

   

¥840 *

 
Alice in Wonderland Coloring Book
データ

著者: Lewis Carroll  絵: Sir John Tenniel  
出版社: Dover ジャンル:絵本

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「不思議の国のアリス」、ぬり絵バージョン登場です!塗りつぶせるのはなんとサー・テニエルの挿絵。きちんと本文も収録されており、左ページにテキスト、右ページいっぱいに挿絵といった具合。約 30 点の絵柄が収録されています。

お子様へ贈るもよし、大人でも十分すぎるほど楽しめる内容でおどろきの金額。

ムラサキ色の髪の毛にサイケな柄のドレスを着たアリスなんて、違う物語が始まっちゃいそうです。
(堀夏子)
   
¥2,752 *
 
子どもに聞かせる世界の民話
データ

編者:矢崎源九郎 出版社:実業之日本社

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小さな頃から馴染みのある、藤代清治さんによる、素敵でなつかしい表紙。そして、表紙をめくると出てくる、世界81の国から選ばれた、81のお話。民話という、長い間口承されてきていて、その国に根付いているお話。ジャワ島に伝わる「にじのお城」、ミャンマーの「ひなどりとネコ」…などなど。だれかが枕元で話すこんなお話を聞きながら眠ったら、どんな夢が待っているのでしょう?
子どもへの読み聞かせメインに作られている本書は、それぞれのお話を聞かせるのにかかる時間がかかれてあったり、一人ぼっちで眠るときにも自分で読めるように漢字を少なくしてかかれたりしています。けれど結局大人も夢中になってしまう、すべての人のゆったりとした時間にやさしい1冊です。ギフトにも是非。

   

¥3,885 *

 
Shapes of Blooming
データ

写真:鈴木親 序文:エレン・フライス 
発行:treesaresospecial ジャンル:写真

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『Purple』や『Liberation』などフランスでの活動を中心に、スタジオボイスやDUNEなどでも活躍する写真家鈴木親。その写真は、ファッション写真ともポートレイトともつかない、美しさと親密さを感じさせる独特の距離感と空気感があり、とても心地良い。
「徒然なるまま」に撮った人物写真と、ファインアート的なアプローチによる「美しいもの」の写真によって構成され、コンセプトに世阿弥の「風姿花伝」をもってくるという非常に興味深い本写真集。コンセプトに難しそうなことを掲げても、実作でそうならないのが鈴木親のよいところ。身近な風景と近しい人物に、「風姿花伝の」キーワードである、“花”“物学(ものまね)”“幽玄”といったことが巧みに表現されている。
「美しいもの」の被写体は殆どが花や植物である。しかもそれほど鮮明には写っていない“花”。ものによっては影を持ち、粒子も粗く、風によってぶれてさえいる。若手写真家に多い、シャープさや暴力の方向とは逆、“幽玄”が指す優雅で品のある様子は、そうした隠すように目立たせることに表れている。
「徒然なるまま」における鈴木の写真が、親密さのうちに表現されていることは、被写体の目によっている。気がつくとどうしてもモデルの目ばかりを見てしまっている。鈴木が見るようにぼくらも見させられている。目をみて、相手を意識することは相手になることでもある。そこに“物学(ものまね)”のこころがある。
コンセプトを知らなくたって楽しめる。単純に写真そのものとして素晴らしいのだから、それを楽しめれば。

   

  sold out
 

 
Rabbit and Turtle
データ

絵:ミヤギユカリ  出版社:葉っぱの坑夫/Nieves
ジャンル:美術

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イラストレーターのミヤギユカリさんによる「Rabbit and Turtle」。もしもし/かめよ/かめさんよ/の童謡をモチーフとしたドローイング集は、スイスのインディペンデント・パブリッシャー「Nieves」と日本の「葉っぱの坑夫」の共同製作です。ボール紙と白い紙で作られたラフな作りの造本は、そっけないようで、落書きのようにのびやかな、ミヤギさんの絵の世界をひきたてています。絵も、今までの作品集とは、またちょっと違う雰囲気があるように思いました。どちらにしても、とても魅力的なウサギとカメの本なのです。

 

※「Nieves」を主宰しているのは、PAPER SKY T-shirtsのデザインをしているBenjammin Sommerhalderさん。

 

   

¥525 *

 
旅のミニ本
データ

著者:井岡美保  発行所:カナカナ(自費出版)
サイズ:10.5×10.5cm
シリーズ:アムステルダム, コペンハーゲン, ベルリン, アントワープ, ストックホルム, ウラジオストク(品切れ:パリ, プラハ)


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奈良県奈良市にある、知るひとぞ知るカフェ、カナカナ。(築80年の町屋を改造したすてきなカフェだとか。)そのカナカナの2階にあるヨーロッパのアンティーク雑貨屋さんがRoro。そこで井岡美保さんが作って発行している、この「旅のミニ本」シリーズは、10.5cm×10.5cmのほんとうにちいさな手のひらサイズ。ちいさな中にはその場所ごとの雑貨と旅の、ちいさな記録。
パリ、ストックホルム、アムステルダム、コペンハーゲン、ウラジオストック、プラハ、ベルリン、アントワープの8都市があり、どれもとてもかわいくて、その国らしい。行ってみたい国が、もしもこの中にあるのなら、ちいさなきっかけを作ってくれそうな本です。安いから、気軽にひょいっと買って、友達にあげたりするのもいい。

※ご希望の都市をご指定下さい。
※画像、拡大画像ともにコペンハーゲンのものです。

   

¥1,680 *

 
宇宙の歩き方
データ

著者:林公代 出版社:ランダムハウス講談社
ジャンル:ガイド  

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ついに出てしまいました!宇宙旅行ガイドブック!!
タイトルがそれっぽいだけではありません。基本情報からツアー概要・行程表など、これは正真正銘の、宇宙ガイドブックです。
コラムや最新情報も充実、宇宙空間に適したメイクアップ法なんていうのも載っています。
まだまだ費用はあまりにも高額で持っていても意味がない…という方も大丈夫。ガイドブック特有の、読むだけで行った気になれる現実逃避力、も各ページから十分に放たれています。
ディスカバリー号の打ち上げ、また日本人宇宙飛行士・野口聡一さんの乗船、帰還もあり、なんだか最近宇宙ムードが高まっていた…だけではなく、わたし達が行く宇宙旅行が、確実に夢ではなくなってきている!と、とにかくワクワクがおさまらない一冊です。

   
¥2,100 *
 
地球はまあるい
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著者:ガートルード・スタイン 訳:ぱく きょんみ 
挿絵:岡崎乾二郎 出版社:書肆山田 

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主人公はローズという少女。<あたし名前がローズじゃなかったらあたしはローズだったかしら>と考えるローズ。
著者のガートルード・スタイン(1874−1946)はアメリカのユダヤ系女性詩人、小説家。ヘミングウェイなど、当時、第1次世界大戦を体験した若者に共通してあった、喪失感や迷いの世代感覚に「失われた世代」と名づけたのもこのガートルード・スタインだったそう。
少女の頭のなかを覗いて書いたみたいな文章は、生まれたての言葉みたいに、いきいきしている。そして、ほんとうに単純なフレーズの連なりからできているこの文章には、世界と自分自身とのつながりみたいなものを考えるような、深い深い意味が含まれていることも、感じるのです。岡崎乾二郎による挿絵も素敵。
読み始める前も、読み終わった後も、なにかが起こっても、今のところ、地球はちゃんとまあるいまま。そんなような本です。

   

  soldout
 

 
近付く
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写真:津田直
出版社:HIROMI YOSHII ジャンル:写真

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1976年生まれ新進の写真家・アーティスト津田直。2001年から撮り始められた「近づく」というシリーズ写真は、空間的・時間的なズレを様々な組み合わせによって表現する、コンセプチュアルな作品だ。主に火山を撮った、その“近づく”というテーマでいくつか展覧会を重ね、それをまとめたものが本作品集。それはうつろう景色、色、時間、そしてその写真を見ている自分の意識、視線のうつろいを直感的に感じさせる力をもっている。
地球が回転し、風が吹き、空気が変わる。空気が変わればもうそこは違う風景に変貌する。寸分の差をダブりとズレによって構造化して浮かび上がらせる。場所さえ特定できない、名を持たぬ被写体の自然。読み取るべきは名ではなく、それ以前のただそこにある意識と視界なのだろう。
どこかに近づけば、どこかから遠ざかる。その距離感が表現であり、その人自身なのだ。“撮ること=その瞬間だけSlowになること”という津田の距離感は、とても心地いい。

   

¥1,890 *

 
アイスクリームの国
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著者:アントニー・バージェス 訳:長田弘
絵:ファルビオ・テスター 出版社:みすず書房
ジャンル:絵本

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みすず書房の、「詩人が贈る絵本」シリーズ。翻訳は詩人の長田弘さん。この絵本シリーズを読むときは、あたまをまっさらにして、絵本とは?とかも考えないで、ただどぶん!と飛び込みたい。この絵本は誰のものでもなくて、自由に、だれでも飛び込める。残念だけど、そんな広い絵本って、ありそうでなかなかない。さて、この「アイスクリームの国」。おじさん3人が、アイスクリームの国を旅するお話。そこは、なにもかもアイスクリーム!アイス月曜クリーム日からはじまって、アイス日曜クリーム・サンデー・ナイトまで、その冒険はつづく。そこで起こったことは?冒険がおわった後おじさんたちは????
長田弘さんの翻訳も素敵。70年代っぽいテイストの絵もかわいい。(初出版は1979年ロンドン)「アイス・日曜・サンデー・モーニング」ってまねして使いたい。原作のアントニー・バージェスは「時計仕掛けのオレンジ」の著者として知られています。そして、「みすず書房」は絵本を作ってもやっぱりなんだか素敵なたたずまいなのです。

   

¥1,890
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世界地図がよくわかる本
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著者:荻野洋一 出版社:東京書籍

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旅をする時、何がなんでも必要なのは、地図。テレビでも海外でのニュースが流れている時は画面の端に出ていたり、天気予報でも出ていたり、トイレの壁に貼ってあったり…意識はしないけれど、私たちは毎日必ず地図を目にしたり、地図を思うことがあるのです。そんな地図に隠された謎や、地球の秘密までをも解き明かしてくれるのが本書。アフリカや北米の国境・州境が直線なのはなぜ??地図が原因で事故が多発する海峡なんてあるんだ!ハワイは、もう少しでサンドイッチ諸島っていう名前になるところだった!?!?
『きれいだなぁ』、『見たいなぁ』だけじゃなく、『なんでだろう?』『そうなんだ!』も立派な旅する理由。お手持ちの世界地図と合わせて読めば、旅気分になるどころではなく、行かずにはいられなくなりますよ。

   
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