「どうして撮った写真がすぐ見れないの?」という少女のギモンが、発明のきっかけとなったというポラロイド。デジカメが主流となっている今でもそのアナログでインスタントな魅力にとりつかれる人は多い。20世紀史上最高の名機といわれるSX-70をはじめ、たくさんのモデルを紹介し、愛すべきポラロイド・ワールドへ入門できるのが本書。基本的な使い方のほか、東野翠れんの「FLOWERS」、masacova!の「to
go!」、藤代冥砂の「年末年始のあゆみ」、岡尾美代子の「ある日。ロシアの。」、宮崎あおいの「blue's blue」永瀬正敏の「間」、などなど、ポラロイドを愛用する著名人による写真も収録。同じポラロイドなのに、機種や、撮る人によってプリントの風合がちがい、撮影の対象物にもその人らしさが表れていて、おもしろい!巻末にはポラロイドの歴史や、カメラ用語集も。この1冊でポラロイドがぐっと身近になります。
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